人を評価するって大変だし責任のいることだと思う

こんにちは、スパニストあっきーことカワノアキヨシです。

僕の母校の専門学校からインターンシップ生として3週間来てくれていたまみーちゃんが無事に期間を終えて学生生活へと帰っていきました。僕らのお店は平日、休日関わらず結構な過密スケジュールで動いているので、なかなかコミュニケーションを取る時間がなかったり、こちらも不慣れな点が多々あったりするのでちゃんと受け入れが出来ていたのか?と、色々と考えることも多いインターンシップ受け入れでした。

学生時代を思い出す

インターンシップって大半の学生にとっては業界の仕事に携わる始めての経験です。もちろん僕も業界の先生にお世話になっていました。緊張と期待と不安とワクワクが入り混じったような感じだったと記憶しています。
授業ではなく人様のお仕事の場所にお邪魔して仕事を見させて頂くという行為なので、恐縮しながらも何かを持って帰りたいという思いを強く持っていました。僕の場合は色々と貴重な経験もさせていただけたのでありがたい期間だったと思っています。結果的にその時にお世話になったジャンルのお仕事では無くなりましたが、行かせていただけて良かったと思っています。

今度は評価する側の立場

この業界で働き始めて早くも8年が経とうとしています。それなりに色々なことも経験しては来ましたが、まだまだであるという風に思っていますし、出来ることならまだ教えて欲しいことも山ほどあるわけです。ですが、気がつけば「評価される側」から「評価する側」に立場が変わっています。インターンシップは授業の一環でもある為、そこには評価が付随します。もちろん評価者は監督責任者の僕であり店長なわけですが店長から「人を見る目は信頼してるからお任せします」とのお言葉をいただきまして、最終の評価表をもとに評価をすることになったわけですが、これが本当に難しいのです。

評価することの責任

学生時代のことを思い返してみると、先生からの評価というものは結構記憶に残っています。絵を描くのが好きになったのも、造形などに興味を持ったのも、モチベーションを維持できたのも当時の先生方の評価が一因であったことは言うまでもありません。
そんなことを思い返しながら評価表に目を通すわけですが、数項目の評価欄にチェックをし、数行のコメント欄にコメントを残すというこの作業に1日かかりました。多分、仕事として従業員の評価ならもう少し早く仕上がると思いますが、まだ業界にも出ていない金の卵をどう評価するのかという事は大変なことだと痛感しました。

甘くは出来ない

評価は大変だと言いましたが、前途有望な学生さんに対しては甘く評価を付けることも出来ると言えば出来ます。しかし、やはりそこは真摯に向き合わないといけない部分であるという思いもあり、自分の中では正当な過不足ない評価をしたつもりです(この過不足無しが大変だったんです)
が、数行のコメント欄では注釈が足らずA4用紙にびっしりと別途記載するという、学校側にしてみたら「めんどくせーなぁ」と思われ兼ねないことをしたわけですが、そのあたりが彼女の今後の成長にプラスになればいいと思っています。

評価する立場として

人の評価とはこれほどまでに大変な事なのかと思い知った3週間でした。
人事などに携わる方々も世の中には多くおられ、経営者の方は常に他人を評価する立場にあると思われますが、やはり公平公正が原則であり、自分を含めどれだけフラットな状態で評価が下せるのかが管理者として大事だと思いました。また、自分の評価に関して低く付けてしまいがちになる方も多く見られますが、そのあたりを客観視できる目を持つこともまた人を公正に評価することに関しての大きなスキルになるのでは?と思ったりもします。今後のお店の運営に関してもとても勉強になったインターンシップ受け入れ。
ウチに来てくれたまみーちゃんにとっても少しでも何かプラスになっていればと思います。

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スパニストブロガーあっきー

スパニストブロガーあっきー

大阪在住・兵庫勤務のスパニスト 2017年より髪を切るのをやめた代わりにブロガーになりました。 SNS販促初心者向けのブログ情報・気になる美容トピック・美容師の働き方について発信中!SNSはTwitterとFacebookが主なフィールド。DMはお気軽に。