老化と健康にどう向き合う? ケイ素 ・ 水素 ・ 炭素 が人にもたらす恩恵とは?

こんにちは、スパニストブロガーあっきーことカワノアキヨシです。

先日「インナービューティー」のセミナーに行ってまいりました。

インナービューティーとは「内面美容」のこと。

「内面美容」とは体内から美容に関するアプローチをしましょうということです。

予防美容という概念

最近は美容室やエステサロンなどで盛んにインナービューティーが推奨されておりますが、本当に多種多様な製品や健康に関するノウハウが提供されています。

正直、美容室で提供されるインナービューティーに関しては一昔前までは

「なんか胡散臭い」

そんなイメージが漂っていましたが、この高齢化が進む社会において美に関する悩みが「エイジング」の比率が多くなってきた今の時代

トリートメントやヘッドスパなどの外面からのエイジングケアのみならず、内面からのアプローチがもはや必須となってきました。

加齢によって起こりうる髪や肌や体のトラブルを予防する「予防美容」という概念を持つことが美を継続する上では大変重要な事になってきました。

柱となる3つの物質

さて、セミナーの内容ですが現在注目を集める3つの物質について主に教えていただきました。

その物質とは

「ケイ素・水素・炭素」の3つの元素です。

最近は雑誌などでしばしば取り上げられたりしているこの3つの物質ですが、知らない方にとっては「?」が浮かんでいるのではないでしょうか?

実はケイ素は体内において必要な「必須栄養素」のひとつで体内でさまざまな効果を発揮するものです。

水素は体内に取り込むことにより、さまざまな体の不調の原因になると言われている活性酸素を減少させるもの。

炭素は体に有害な物質を吸着する性質がある物質で食品添加物や糖質などを吸着して体外への排出をサポートしてくれるものです。

では、この3つの元素が体の中で一体どう働くのでしょうか?

詳しく見ていきたいと思います。

必須栄養素でもあるケイ素


3つの物質の中でも人体の必須栄養素としても指定されている「ケイ素」

必須栄養素は摂取することを推奨されているものではなく無ければ生命の維持ができないものです。

そして体内では合成できない、もしくは出来ても微量過ぎるので食品から摂取しなくてはいけない生命維持に必要な栄養素です。

それくらい必要な栄養素ですが40代を過ぎると体内から減少していくことが分かっています。

ケイ素の働きは主に

①抗酸化作用(活性酸素のバリア機能)

②血管を柔らかくする

③重金属などの有害金属の排出作用

④油などを分解する能力

などがあります。

また「体内動態」すなわち体の中でどのように動くかが分かっており、2時間程度で血中濃度がピークに達し最長で9時間までの間に体外に排出されます。

それはどういうことかというと、血管内に入り込んで身体中に運ばれコラーゲン内にも入り込み、肌、骨、軟骨、血管などのしなやかさを保ったり、血管内のプラーク(つまりの原因)を掃除したり、活性酸素から体を守ったりして、使われなかった分は体外に排出されるのです。

ケイ素の素晴らしさを語り出すと止まらないので、また機会を見てじっくり記事にしたいと思います。

ではどのようにケイ素を摂取すれば良いのかですが

ケイ素は水に溶けた状態のものが吸収効率が良く、さらに水溶性のケイ素を高濃度に抽出した製品があります。

この高濃度水溶性ケイ素を飲料や食品にかけることにより効率的にケイ素を体内に取り込むことができます。

活性酸素と戦う水素


次に水素ですが水素の最大の役割が「有害活性酸素」の除去です。

「ヒドロキシラジカル」と言われる強力な酸化力のある活性酸素に対しても有効な働きがあると言われています。

水素は体内に取り込まれると活性酸素と結びつき水に変えて体外に排出してくれます。

ですが、この水素は厄介なことが1つあります、それはこの世で1番軽い物質であること。

しっかりと密閉していないとどんどんと抜けていってしまう性質があります。

最近、色々なメーカーから発売されている水素水なんかも水の中から水素が抜けやすくなっています。

体内で水素をとどめておくのは非常に難しい技術です。

ではどのように効果的に水素を取り込めば良いのでしょうか?

そこで水素のパウダーの出番です。

この水素パウダーが水と反応すると72時間にわたり水素を放出し続けるような処方になっており、しっかりと体内でも水素が継続して発生するようになっている魔法のような製品があるのです。

活性酸素の9割は実は腸で発生するとも言われているため、水素は腸内で作用することが望ましいとされており、ちゃんと腸で水素が発生するようになっているのことも特徴です。

実は水素の発生量も大事とされており、800ppb以上発生することが推奨されています。

その数値もクリア済みでしっかりと体内の活性酸素を退治してくれます。

炭素の吸着効果が糖化から体を守る


最後に「炭」についてです。

最近、ちらほらと世間でも健康食品としての炭の需要が高まってきました。

この炭ですが何をするかというと有害物質の「吸着」です。

有害物質といってもさまざまなものがありますが、炭で吸着できる物質には以下のようなものがあります。

ニコチン 99.9%吸着

タール 95%吸着

インドール・スカトール(悪臭物質) 99.9%吸着

プリン体 96.2%吸着

食品添加物(赤色2号) 100%吸着

胆汁酸:肉などの消化の際に分泌されるもの、大腸菌と腸内で反応することにより大腸ガンの原因になる→ 97%吸着

AGEs(糖化物質):老化を促進させる物質、体内を焦げさせるもの→ 100%吸着

水銀 100%吸着

この中でも老化に対して大敵であるAGEs」(エージス)と呼ばれる物質の吸着にさらに注目したいと思います。

このAGEsは体内で糖質を摂り過ぎると発生する物質で、体内を糖化させる物質です。

糖化とは一種の焦げた状態のことを指します。

焦げは元の状態に戻らないように、体内で糖化が促進されるとなかなか元どおりに戻りにくい現象です。

糖化によって血管内のつまりや、肌のくすみ、老化などを引き起こすとされています。

このAGEsは60〜70%が食品が由来で体外から取り込まれるので、その食品中のAGEsを吸着してくれる炭の効果は抗老化に大切な要素のひとつになります。

そんな炭もどんな炭でもいいかと言うとそう言うことではなく「伊那赤松妙炭」「ヤシ殻活性炭」が上記の物質の吸着に効果的であるらしく、それ以外の炭では吸着が少ない、または不可能な場合もあるので注意が必要です。

その2つの効果的な炭の成分で出来ている製品がこちら

この炭を摂取することで体内に取り込まれた有害物質を吸着してくれるのです。

ケイ素・水素・炭素は予防の切り札

さてここまで3つの物質に関してお話ししましたが、これら3種の物質を摂取する事で効率よく老化に対してアプローチすることができます。

体内の活性酸素に対して攻撃を仕掛ける「水素」

バリアを張り防御してくれる「ケイ素」

糖化物質を吸着して排出を助けてくれる「炭素」

この3つの力が体内の老化を抑止してくれます。

普通に生活しているだけでも人間は老化し、果ては病気やガンなどになる危険性も孕んでいます。

また、美容の観点からも毛髪、肌、体型など年齢とともに気になる悩みは女性の方なら多く抱えておられるはずです。

予防医学とは、まだ発症していない病気を抑止するものですし、同じく予防美容もこれから訪れるかもしれない悩みに対してアプローチする美容法です。

なかなか実感が沸かない、今の自分には必要ないなどと思われがちなのもこの「予防」という分野です。

ですが、平均年齢が47歳前後、平均寿命が83歳前後となり超高齢化社会を迎える日本にとって最も必要なものなのではないでしょうか?

自分自身もこの予防という分野には非常に関心を持っています。

これから否が応でも訪れる老化との戦いが始まろうとしているからです。

ありのままのエイジングを受け入れることも選択のひとつかもしれません。

でも、健康的に年齢を重ねる事と、ありのままであることは違います。

人に必ずやってくる「老い」にどう向き合うのか?そして健康にどう向き合うのか?それにはやはり確かな知識と確かな効果のあるものを使用していかなければならないと思います。

この予防美容については今後も知識をさらに深めていきたいと思います。

さて、これからあなたはどんな風に老化と健康に向き合っていかれますか?

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スパニストブロガーあっきー

スパニストブロガーあっきー

大阪在住・兵庫勤務のスパニスト 2017年より髪を切るのをやめた代わりにブロガーになりました。 SNS販促初心者向けのブログ情報・気になる美容トピック・美容師の働き方について発信中!SNSはTwitterとFacebookが主なフィールド。DMはお気軽に。